列伝感想
完全ネタバレ
ゆっきー編感想
・幸村伝の家族が出る。意外だった
・どのくらい柿を捥ぐか(間引くか)と言ってるささくれゆっきーにドキッとした、、、、、、、、、
・幸村伝未プレイだから兄ちゃんとの関係とかについて書きたいけど書けない
・けんにょさまがただの悪役で、そこは残念…かなしい…
話の流れとしては、小助という人が病気の弟のために賽銭泥棒してる→助けられなかった→ゆっきー憂鬱→賽銭泥棒は闇落ち、弱者はどうしようもないお前らから奪うしかねえとかいってる→弱者のために槍を振るう!!とキメ→みんなの魂を背負って夏の陣うおおおお
・イケメン
・とりあえずイケメン
・イケメン
・賽銭泥棒にプロポーズしてた
ゆっきーにも弱きは間引かないといけないのかと思ってる時期があったと思うと激やば
佐助編感想
・ホ○まつり
・話の流れは 焼き出され忍者が集まる里がある→佐助は藤丸というやつと仲良くなる→忍者はただの道具として死ぬ以外ない→藤丸はそれがいやで正義感で尾張にいく、戦の火種をかぎつけたので潰しに行く→佐助はお友達なのでついていく→くっそまける→藤丸と師匠(佐助と藤丸のね)が魔王の力を見てグレる→里の仲間を皆殺しにして忍者から足を洗おうとする。師匠は名のある武将に、藤丸は一般人になりたいらしい(夢を追うとか言ってた。正義感どこいった?)→師匠は佐助も殺そうとしてるけど一緒に抜けたら殺さなくていいから藤丸が勧誘する→佐助は忍者であることに疑問はもってないからいいと断る、自分が死んで藤丸が生きられるからいいよ♪→師匠が藤丸と佐助をぶっさす、藤丸死ぬ佐助いきのこる→佐助、藤丸のペイントつける→ゆっきーが友垣だから手放さない!とかいってるのを藤丸と重ねる
・正直言って、ほかの仲間たちをぶっ殺しておいて佐助だけ特別扱いのサイコがいい人的になってるのはまったくわからんし、それをゆっきーと重ねるのはやめていただきたい!!!!!
・かすがが同郷という設定は知られていないんだろうか、、、、
・「猿」の意味が、群れの中で生きていこう♪的なやつで、おそらくゲームと違うので(ゲームでは蔑称ぽい、ゆっきーだけ猿じゃない)これは別の佐助
個人的にこれは無いですね…
この佐助は道具として生きるのは別にいい、お友達いたら十分じゃないかというなんというか人畜無害の穏やか忍者って感じ
ゲームの佐助はなんのために生きてるんだろうな、、、そら武田のためだけど、宴を見る限り里であったことと猿のことがでかそう。で、仕えるのが武田じゃなければならない理由があるはず
その理由はお友達だからなんてものではないだろう
毛利編感想
・話の内容は、毛利は小さい頃から不遇で馬鹿にされている→日輪きれい♥→智略どーん→日輪のおかげでうまくいった♥→日輪これからも我と共に♥
・日輪パワーで高度な幻(一人ずつ見える幻覚を変える)を使っているなり 天候操作もたぶんできてる
・捨て駒は出番なし(*’。’)もとなりさま…
・ていうか、氷の面要素がない。このなりは単純に、不遇をものともせず、無能どもをぶっ倒して我が中国治めてやる!というノリ つよい でもキレやすいはキレやすい
・長曾我部は交通の邪魔になってて、策が台無しになったので超ムカついて殴った。でもそのあと、逆に利用できるんじゃね?で、長曾我部のとこにいって我のこと手伝ってねって言いながら斬りかかって即逃げて有効活用する チカ、単純すぎwwとってこい遊びする犬かよww本能のままに動いてる感じ
・ひげもじゃおっさんに酌をさせられるなり
・陶さんを褒めまくって内心馬鹿にしてるなりちゃんめっちゃ股間に来る 褒めるとき敬語だし
・陶さんと並ぶとちっせぇ
・体型がちゃんとゲームやアニメのくびれ安産型ボディになってていい
・この場にいる3人がみんな毛利の首を狙っている、、、で自分を囮にしてるのがエッッッッッッです
氷の面要素がないので自動的にチカの因縁もなくなる
それを除いたら基本的におもしろかった
捨て駒的には毛利のくびれとケツとリップサービスが堪能できるので買いです。