1回見たことあるんだけど
だいぶ前だからほとんど忘れてた
いい話です
エンディング含め、現実にありえなくない話なのが良い具合に働いてたと思う
そんなにアップダウン激しいストーリーではない
ありえる範囲なことに意味があるというか
この世界の現実のいち部分を切り取ってきたような感じ
北欧とカメラが好きな人のための映画でもあるんじゃないかなあ
途中、監督が北欧とアルプス撮りたかっただけじゃねwと思ったくらいw(そんなことはないけど)
あと伏線がおもしろい
細かい見所も多いから飽きない
噴火を伝えようとしてたホテルの人
意味不明な外人のためにわざわざ迎えに来るとか優しすぎだろw(でも現地語でいわれてもわかんない・・)
イラプションがうまく言えなくて勃起になってたの草
スライドにcost effectiveとか映して最後の表紙決めてたシーンは
なんか中小の悲哀を感じた…
