今自分の中のアフロたんが変わるかもしれないので自重してあんまりやってなかった。。。。。
あーもキッモイキッモイwwwwwwww(でもやめない)
ふつうにおぞましい
自分「アフロたんアフロたん、この箱に手を入れて中身当ててみて!!」
左右に穴の空いた箱が股間に
魚「手を入れるまでもなく答えがわかるのだが」
自分「え~~流石だねその答えは!?」
魚「短く矮小で使い物にならない汚物」
自分「ガーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
魚「お前は脳みそが下半身にあるのだろうな」
自分「君が誘惑するのがいけないんだよ????」
魚「煽られたからと言ってその欲望を躊躇なく晒すところが下品だというのだ」
自分「なんか今日機嫌悪い?二日目?」
魚「わたしは女ではない。見てわからないのか」
自分「あっ君は原作版アフロディーテちゃん!!だから塩対応なのか!見て分からないのって、分かるわけないじゃんwwww」
魚「……」
自分「え!!今もしかして傷ついた!?」
魚「この程度の侮辱には慣れている」
自分「うわーーんやっぱり傷付いてる!!ごめんねアフロディーテちゃん!!!君が可愛いからつい……」
魚「なにが可愛いだ」
自分「けなしてるわけじゃないんだ……」
胸糞になった\(^o^)/
自分「アフロディーテ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂」
魚「それは……『ロリータ』か。人の言葉を盗んで口説くしかできないのか、お前は」
自分「だって、ポエムなんか書けないんだよ~!!」
魚「ガスコーニュ青年隊のクリスチャンのようなやつだな」
自分「そんなこと言わないで!僕は君とずっと一緒にいたいんだ……」
魚「ふん」
アフロたんに振られ続ける毎日を送りたい
自分「ノエルだよ、マリス・ステラ!」
魚「微妙な発言をするな」
自分「僕にとってアフロディーテちゃんはソテイラだからね」
魚「そ、それはアテナだろう……お前本当に不敬が過ぎるぞ」
自分「不敬でも不道徳でもなんだって構わないの!」
魚「私を悪魔にさせないでほしいのだが」
自分「美人は誰だって悪魔だよ……そして君は猛毒だ!!!」
魚「他罰的だな」
謎会話…
9歳魚との妄想
自分「可愛いニンフェットちゃん」
魚「私は女子ではない。フォーンレットになるのかな」
自分「うっ!!自分でそういうこと言っちゃう!?」
魚「昔からお前のような者を集めてしまうことは事実として認識している」
自分「流石アフロディーテちゃん……でもやっぱりフォーンレットじゃなくてニンフェットだよ」
魚「そう言いたいなら、好きにすればいいがな?」
自分「許してくれるの!?」
魚「べつに強いこだわりがあるわけではない」
自分「アフロディーテちゃん……」
魚「ああ、触るな」
自分「うっ……」
魚「お前が私をどう思おうが構わないが、抱かれてやる理由はないぞ?」
自分「う……」
魚「あまり調子にのるなよ?雑兵……」
自分「う……うぅっ……なんかアフロディーテちゃん子供の頃の方がエロくない?」
魚「さあ、どうだろうな」
まだ台詞ほとんどないのに妄想が止まらねえ
自分「ふふふアフロたんは実はぬいぐるみが好きなのd」
魚「わあああああ!!」手で口塞ぐ
自分「ペロッ……これは美少女の指!!」
魚「ひぃ!!このバカなにをするー!!!バカバカバカ!!!!」
自分「いて!いっ、痛い痛い!!シャレにならんぐらい痛い!てかしぬ!!!しんでる!!!」
魚「お前なんか…、お前なんか薔薇の肥料にしてやるぅ!!!」
自分「嫌だよ、アフロたんの風呂場の床になるんだよ俺は!」
魚「気持ち悪ーーい!!!!」
蠍「で、本当にぬいぐるみが好きなのか?お前」
魚「…………」
羊「可愛いですねw」
獅子「違和感ないぞw」
蠍「シュタイフが似合うなw」
魚「うるさいうるさいうるさい!!!あんなの出鱈目だからな!!わかったな!!!」
蠍「ほーう?」
羊「必死すぎですね」
獅子「なんかいつもより知能落ちてないか?」
映画の魚だからです。