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俺×魚2 | ビウム園
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俺×魚2

アフロたんとの脳内会話は一定の癒し効果がある…(完全にヤバイ人

自分「アフロたんって朝礼のときとか、見つめててもあんまり気付いてくれないね?」
魚「他人の鬱陶しいチラ見は浴びすぎていちいち認識しなくなったのだ」
自分「ああ~これだけ可愛かったら日常茶飯事か~~」
魚「黄金でも見てくる者はいるし。はぁ」
自分「えっ誰!?」
魚「気になるなら次の朝礼では私以外を観察するのだな」
自分「おお~!!」

自分「アフロディーテちゃん…十分条件しか出ないよ…ナッシュ均衡点の比較ができないよ…うう…」
魚「何の話かよくわからないが、一度休憩したらどうだ。時間がないといっても、休憩を挟まないとまともに考えられなくなるぞ」
自分「そうだよねアフロディーテちゃん……!!ベッドで休憩しよう!!ベッドで!!!」
魚「お前、それは卑怯だと思う……」
自分「わかってるよ!アフロディーテちゃんはやさしいから弱ってる人に強く当たれないんでしょ??」
魚「それは違う」
自分「違わないよ」
魚「……」
自分「今何考えてる?」
魚「……薔薇のこと」
自分「あ、それって……、……君こそ卑怯だ……、……。……。」

自分「今度はアフロたんのおなかの画像を集めてみました」
魚「はぁ!?」

魚「お前本当気持ち悪いな……」
自分「だってぇ……くびれが……魅惑……」
魚「こ、これはピスケスがそういうデザインなのであってだな……」
自分「え~でも聖衣ってジャストフィットじゃん?アフロたんがもともとボンキュッボンだからこうなってんじゃないの?」
魚「ち!が!う!」
自分「じゃあ脱いで見せてよ~~~~」
魚「絶対に嫌」
自分「ケチ!!見せたって何も減らないのに!!」
魚「私の尊厳が減る!!」

自分「この写真さあ……(ビッグバンコスモの魚介類のやつ)」
魚「……それが何か」
自分「やっぱ夫婦すぎるよなあ……」
魚「……」
自分「指とか胸とか腰とか男女の差じゃん!!似たようなポーズしてるから余計に!!」
魚「……胸?」
自分「そうだよ。ていうか流石におかしくない?フォ○ショ?こんなに膨らんでましたかね!!腰の次はおっぱい画像でも作るかwwww 」
魚「……」
自分「やっぱり女の子なんじゃないの?金玉の私服の絵でもあるじゃん。胸」
魚「……金玉じゃない。黄金魂」
自分「はっ!!!金玉!?もう一回言って??金玉ってもう一回言って!?」
魚「あーもう面倒くさいなこの痴漢野郎!!」

自分「……アフロたん、やっぱりこの体型は……(¬_¬) ジー」

魚「しつこい!男は!嫌いだ!」
自分「わかったよもう言わないって!!!!だから許してえええアフロたん!!僕は君がいないと駄目なんだああああああああ!!!!死ぬ!!!死んじゃう!!!!」

自分「疲れた……風呂入れん……」グッタリ
魚「今日は入らないで寝るか?」
自分「それは嫌だー」
魚「なら、遅くならないうちに入って、早く寝ることだ」
自分「うん……」
魚「ベッド暖めておいてあげるから」
自分「アフロたんが!?」
魚「馬鹿。湯たんぽ準備するだけだ」
自分「それはそれで嬉しいけどさー……ねえアフロたん一緒に寝てよー」
魚「……ことわる」
自分「アフロたんの髪の毛抱き締めて甘い香りスーハーしながら寝たらやばいくらい疲労回復すると思うんだ」
魚「はあ。弱っていてもその調子は健在なのだな……」
自分「アフロたんと話してたら元気出るからね!あーなんかこういうの新婚みたいだなフヒヒ」
魚「うわ……」

自分「アフロたん~~、眠いよ……ねむしゅぎる……」
魚「よかったな」
自分「よくないよ~~起こして~~~……あの、ほら……ぶん殴って~~」
魚「素手で?」
自分「うん、アフロたんの技て花びら大回転じゃんそんなんじゃ目さめないよ~~」
魚「……。わかった。いいだろう殴ってやる。久しぶりに殴りたくなったぞ、私も」
自分「おお~、それはありが、た、」
どす!!!!
自分「オフ!!!!!!うごごご!!!!い!!!た!!!!い!!!!!!!!!!!!!ちょ!!これ!肝臓!!!!いたい!!!!」
魚「目は覚めたか」
自分「ああもうばっちり!!!!!!痛すぎて!!!!悶絶中!!!!!!!!!!だけどね!!」
魚「ふふっそんなの見ればわかる」
自分「ああああ笑ってるアフロディーテちゃんくぁいいね?!?!でもいったーーーい!!!!!!!!!!ぐる゛じい゛!!!!!!!ゲホッゲッッホゴホ!!!!!」
魚「……」
自分「あああ!!!いいいい!!!!!ウーー!!!!!!!!!!!!」
魚「はあ。仕方ないな。ほら」
自分「う……あ……あ、薔薇だ~~!アフロたんの薔薇の花弁だ~~~!!花弁で陶酔~~~///」
魚「言い方がいちいち気持ち悪い……お前、雑兵だからといって、この程度のレバー打ちでのたうち回っていたら駄目だぞ?」
自分「アフロたんこそ言い方が駄目。もっと語尾にハートつけるような感じで言って?らめ(ハート)って」
魚「もう一発食らいたいかな?」
自分「うそうそ!!!!!ごめんなさい!!!」
魚「全く。ミロあたりにしごいてもらったほうがいいだろうな」
自分「年頃の子がシコシコドピュとか言っちゃいかんよアフロたん」
魚「飛躍しすぎにもほどがある」

自分「アフロた~~ん!!!!どうしたのその!血!!女の子の日~~!?!?!大丈夫ナプキン買ってきてあげようか!?!?あ、アテナに借りに行く!?」
魚「違う違う違う。私は男だと何度言ったらわかるのだ」
自分「だって……どう見ても……その内腿にまとわりついた血は、って、生足だし!!!本当どうしたの!!??写メっていい?!?!?」
魚「いいわけないだろう。壊すぞそのスマホ」
自分「あ~~駄目!!いくらアフロたんでもそれは駄目えええ~~!!!」
魚「ならカメラを降ろせ。本当にもう」
自分「せ、せめて目に焼き付けよう……<●><●>ああ、神々しい……神秘だ……」
魚「いよいよお前の性癖が心配になってきたのだが……」
自分「そうかな??それよりさ、女の子の日じゃないなら、なんで血まみれ?」
魚「別に。ただの返り血だ」
自分「返り血?前垂れとかレッグパーツには付いてないけど?どうやったら腿だけに付くの?」
魚「……。話せば長いが……」
自分「アフロたんのお話ならなんでも聞きたい?」
魚「そう……。ええと、さっき朝礼だっただろう?馬鹿な雑兵たちが、教皇のお話を聞いている私の脚に、妙な液体をかけて……それでアンダーがなくなってしまってな?」
自分「は?なにそれ?服だけ溶かす液体とか都合良すぎだろ!!俺にもくれ」
魚「ああいう怪しげなグッズは……誰が売りさばいているのか大体見当がつくが……」
自分「某麻呂眉黄金聖闘士とか某チベット黄金聖闘士とか某修復黄金聖闘士だね?」
魚「ノーコメントだ。それで、他の黄金が爆笑しながら見てくるから、急いで双魚宮に戻ったら、入り口のところにこれまた馬鹿な雑兵が埋まっていて」
自分「……それ鼻血?」
魚「当たり」
自分「え~~そいつ変態すぎでしょwwwww」
魚「どの口が言うのだ?」
自分「いひゃいいひゃいあふろはん」
魚「はあ。本当に呆れる」
自分「仕方ないよ、アフロたんが可愛いからトチ狂っちゃうんだよ」
魚「人のせいにするな」
自分「えへへ?ああ、それにしても、僕もアフロたんが公衆の面前で強制露出させられてるとこ見たかったなあ!!」
魚「脚だけ出ても露出とは言わないだろう……」
自分「じゃあ見られても平気ってこと!?」
魚「お前のその揚げ足取りへの情熱はどこから来るのだ。とにかく私は風呂に入ってくる!覗くなよ!」
自分「それって誘ってるの~~!!?!?」
魚「言葉通りの意味だ!!!」バタン!!

実録ネタ
自分「ねえねえアフロちゃん、好きな男の子のタイプは?w」
魚「は?お前もしかして酔ってるか?」
自分「好きなタイプはー??」
魚「うざ……」
自分「えっ言えないような性癖??」
魚「そうだな、お前みたいなやつは好きじゃないな」
自分「ひどなーい!??!振られちったよーこれから口説くつもりだったのにw」
魚「はあ」
自分「じゃあさ今つきあってる人いる??」
魚「いない」
自分「まじで!!ラッキー!!立候補するしかないねー!!!フゥーー!!!」
魚「やっぱりいる」
自分「やっぱりって何よwwwもーそんなに冷たくされるとゾクゾクするわーw」
魚「えぇ……」
自分「引いてるところも可愛いから美人は得だねー!あー目の保養になる!明日から頑張れる!」
魚「それはよかったな……」
自分「…………」
魚「な、何だ」
自分「いや睫毛長いなーーと思ってw」
魚「……。そう?」
自分「色白いしなんか尋常じゃなくいいにおいするしやばいよ」
魚「やばいって……ちょ、触るな手を離せ」
自分「( ;´Д`)ハァハァハァハァ」
魚「このっ……セクハラ野郎が……えい!」
自分「ほげええええええ彡(°)(°)」
魚「くちばし生えてるけど……」
自分「いや大丈夫……て、手厳しいね?」
魚「次変なことをしたら訴えるからな」
自分「そんなに怖がらないでよーw」
魚「別に怖がってなどいない」
自分「またまたぁwあっそうだアフロちゃんもなんか飲む??」
魚「飲まない」
自分「そんなこと言わないでさー、付き合ってよ?ね?」
魚「……」
自分「お願いします!一杯だけでも!」
魚「一杯だけ、な」
自分「っしゃー!作って来るから待っててねー❤」
魚「……」

自分「はいどーぞ!」
魚「スクリュードライバー?」
自分「そうそう!」
魚「もう少し下心を隠す努力をしたらどうだ」
自分「えー、なんでよw心外だなあwそんな風に考えるアフロたんのほうがエロいんじゃないの~~?ww」
魚「むかつく……(怒)なんかアルコール多くないか?どういう割合で作ったのだ」
自分「内緒❤え、もしかして強かった?無理?飲みやすいやつだと思うんだけどな~~」
魚「別に……」
自分「そうそう、そのままぐいっと」
魚「……。言っておくがこの程度では酔わないぞ」
自分「へ~~さすがだね?」
魚「そしてもう飲まないからな」
自分「へ~~、ふ~~ん」
魚「……」
自分「……」
魚「お前が飲んでいるのは?」
自分「アフロたんも飲む?」
魚「いや、だから飲まな、もう、またそうやって、」
山羊「おい!!!!!!!!ストップ!!!!ストップだ!!!!」
自分「ゲホッゲッホゴホッゲッホ!!!ちょ、シュラさん?!」
魚「シュラ、私が雑兵に遅れをとるわけないだろう?;」
山羊「いや、つい……あまりにこいつの小宇宙がねちっこくベタベタして気色悪かったものでな……」
自分「めっちゃディスる!??!!野郎にディスられても不愉快なだけなんですけど!?」
山羊「当たり前だ!!舐めているのか貴様」
自分「今からアフロたんの口内を舐めようとしてたんですけどねー……」
魚「うわあ、キモい……」
山羊「ああ本当に。犯罪レベルだ」
自分「酷いって!こんな美女が目の前にいるのに酔わせてお持ち帰り以外選択肢ないでしょ??俺は普通だよ!」
魚「無謀なことを考えるものだ……」
山羊「お前のようなけしからん奴は去勢してやるわ」
自分「いやいやあやあやあややいそれはダメですってまずいですって!!!」
山羊「なにがまずい?これも地上の平和のためだ、諦めるんだな」
自分「まってまってまってまってそれはないって!!!!まってえええええ!!!」
山羊「問答無用!!」ザシュッ
自分「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

妄想はまだつづく・・(たぶん)病院にかかったほうがいいな自分は(;_;)

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