俺「アンたそも天使様も赤王も望めば来てくれたことだし次はジャンヌちゃんが欲しいな~ジャンヌちゃんジャンヌちゃんジャンヌちゃんジャンヌちゃん……アフロディーテちゃんは三つ編みが似合うだろうなあ~ああ哀ちゃんが可愛すぎて直視できない…」
ナ「なんですかあれは……!あのカルデアからのラブコールがあまりにもうるさいから黙らせてこいと他の☆5鯖に言われたから来てみれば……釣った魚に餌はやらない主義なの!?」
俺「よーし林檎割ってホムンクルスあつめるぞー」
ナ「永遠に私の素材を集めていればいいのよ!」
……
俺「おっかしいななんでここまで出ないんだ!?12回もやってるのに一つも落ちないって確率1.3%だぞ!ありえなくはないけどひどい!ジャンヌちゃんに浮気してたからか!?召喚祈願で今日一日中、暇を見つけたらジャンヌちゃんの名前を唱えてたから天使様が怒ったのかもしれない……」
ナ「その通りです!」
俺「うおお天使様!?」
ナ「あなたには節操というものがないの!?呆れます!」
俺「いや、そこは謝る!謝るけど、でもこればっかりは性質なんだよ!君に飽きたとかそういうのでは決してない!神に誓ってない!でも他の女の子に目をやるなというのは不可能なことなんだよ~~!!」
ナ「それでは殺してでも治療します」
俺「やめてやめてえええ!!殺さないで!!!確かにちょっと浮かれてたのかもしれない、まさか福袋で君が来てくれるとは思わなくてだね!!思いが通じたのが嬉しすぎて調子に乗ってたんだろう!!これからは慢心しないから!!愛してる!!だから、許してくれアフr…、あ」
ナ「覚悟はよろしいですか」
俺「NOOOOOOOOOOOOO」
マ「せんぱい……」
ロ「ほんとにクズだな泥君は……」
…という死ぬほど痛い妄想を風呂でしてにやけてた。
いや、これ実話なんだよ…
セリフ妄想してて、脳内でナイチンゲールって呼ぼうとしてついアフロディーテちゃんの音を想像してしまった
アフロディーテちゃん、とタイプしたのがもう…何回になるんだろ?1000回ぐらいやってるかもしれないな
自分が男に生まれてたら浮気しない自信なさすぎて禿げる
あのね…私にとってのアフロディーテちゃんは藤壺の宮みたいなものなんです!!!
というかこんな妄想してる自分の痛さがちよっと冗談じゃない…