腐!!!!!!注意!!!!!!
なんかいつも以上にぐちゃぐちゃ…
途中でぶん投げた妄想が転がってるからね!!
誰か続き書いて(え
しかも独自解釈爆発
自分だけが楽しいぜ!!!
・アイオリアの子供時代とか絶対可愛い~~~~
でも、黄金たちが子供らしく一緒に遊んでた時期なんて本当はないんだろうな…
・魔法の妖精ペルシャってアフロちゃんに似てない?www
・小さい頃の険悪蟹魚
「何のつもりだ」
デスマスクが心底不愉快そうな顔で言う。
「不気味なんだよ、お前」
……つづかねえええ!
サガにべったりのお魚は蟹や山羊にも親身だけど
蟹はそれが理解できなくて気持ち悪く思ってるの
「何も企んでなどいない。ただ、君が心配だったのだ」
「その感情はどこから来る?純粋なものではないだろう。共犯だからか」
「……」
「よくそんな不毛なことができる。どうせ終わりが来るというのに」
「それでも、今のわたしは君やシュラのことを守りたいと思っているから」
「くだらん。いつか痛い目を見るぞ」
「勝手にするさ」
10歳ぐらい
基本的に星矢たちが乗り込んで来る前までの黄金は殺伐だと思ってる
ほとんど会わないって言ってたし
子供の時からしっかりしてそうだし
最初から親密なのはサガと魚くらいかな
あと牛とムウ様、ミロと和菓子はなんとなくお友達になった
魚と蟹は、さっき書いてたけど共犯ということで魚が寄っていって、
蟹はあんまり人の良心というのを信じたくない派だからひどいことをいろいろ言うんだけど
魚は諦めないでいるからちょっとずつ心許した
今はお互い大事
魚の影響で山羊もそれなりに大事、だといいなと思ってる
年中が仲良し(っていうと軽いけど)じゃないと悲しい(´;ω;`)
・キリスト教と魚(イクトゥス)、魚座、アフロディーテの関係を詳しく書いた書籍とかないのかな
このへんのことはググれば複数出て来るけど、出典みたいなのはみつからない…
・馬鹿っぽいから子供時代
ほんとにギリシャに宝くじがあるかどうかは知らない…やる余裕なさそう
魚「最近シャカが怪しい壺を売り始めたらしい」
山羊「中古車が買えるくらいの値段でな」
蟹「あいつがやりそうな商売だな」
魚「売れてるんだろうか?」
山羊「雑兵の中には買う奴もいるぞ、宝くじが当たるとかで」
魚「誰か、実際に当てたのか?」
山羊「雑兵Dがジャックポットだそうだ」
魚「ええ……」
蟹「くだらん。壺関係無いだろ」
山羊「うむ」
魚「そういえば難病の母親にドナーが見つかったと騒いでいた男がいたな」
山羊「それは喜ぶべきことだが……」
蟹「怪しい」
魚「絶対シャカが手回ししてると思うんだが」
山羊「……暴いてみるか?俺達で」
魚「うん」
蟹「暇人だな」
魚「君も一緒にやるのだ!」
蟹「はいはい」
つづかない!!!!!!
・カノンちゃんが格好悪いだけの妄想
女日照りだ。
あまりにも女日照りだ。
くそ、あのバカ兄貴が逆ギレして俺を牢にブチ込んだりしなければ今頃太陽の光を浴びてモテにモテまくっていたただろうに……。
俺はイケメンなのだ!絶対にモテる。兄貴より100倍モテる!
だが現実は湿気の多い海の底。はあ、なぜポセイドンなど復活させてしまったのか……
女……。
「シードラゴン様、次の海将軍の所在についてですが」
セイレーンだ。海将軍の報告などどうでもよい。俺は今飢えているのだ!
「お前、可愛いよな。本当にチン「死ね」
鈍い音がして後ろに倒れる。こいつ思いっきり殴ったな、笛で……楽器は大事にしろ!
「あの生ゴミは魚の餌にでもしておけばいい」
「セイレーン様?あの、あれ、シードラゴン様ですよね?」
今度は正真正銘女の声だ。
「シードラゴン様大丈夫ですか?」
優しく助け起こしてくれる。ああテティス、唯一の癒し……。
「お前がベッドの上で慰めてくれたら漲る」
「ベッドがお好きなのですか?私は構いませんが……」
「おい待て」
セイレーンまだいたのか。
「彼女は紅一点なのだぞ。手荒に扱うな」
「うるさい。溜まって溜まって仕方ないのだ、お前も男ならわかるだろう」
「ならいいものを用意してやるからついて来い」
いいもの?もしかして口でしてくれるのか?この際男でも問題ない気がしてきた自分が怖い……。
セイレーンに連れてこられたところは……鉾を引き抜いたあの日初めて足を踏み入れた鱗衣置き場。ちょっとこれはムードが無いんじゃないか?それともあれか、ポセイドンに見られながらやるのがいいのか?
「エイは具合がよいと聞きます」
敬語に戻っている。こいつの敬語ガバガバなんだよな。絶対敬う気がない。12歳も年上なのに!上司なのに!
で、エイ?何の話だ。
「これに向かってせっせと腰を振るのがお似合いですよ」
奴が指しているのは……。
クラーケンの鱗衣……。
「いや無理だろどう考えても……」
「鱗衣は金属ですが生きています。きちんと可愛がってあげれば応えてくれます」
「……せめてもうちょっとまともなオ○ホはないのか」
しかもこれに出したらじきに現れるであろうクラーケンの持ち主に俺のブツが付着するではないか。どうせ男だろうし不気味なだけだ。冗談じゃない!
オチが思いつかないので放置!!!!!!!!!!!!!!
・戦記の魚(何回同じネタを考えるんだ
小宇宙も微弱なこのような子をアテナなどと
この台詞はなんかアテナに嫉妬してる気がする…
アテナなんかよりサガの方が強いもん!!的な
善意を踏みにじられて
(サガと違うような)悪い人はだめだ、、ってなって
そうだなー…裏切られても人に優しくできる強い人に嫉妬…とか?ちょっと妄想強すぎるか
・レノアハピネスの柔軟剤のアンティークローズ
あまり好みじゃない気がしてたけど
アフロディーテちゃんのアガルマ見ながら香りを確かめてみたらくっそ興奮したからやっぱこれでいいかも
でもパッケージはプリンセスパールが好きなんだよね
白バライメージとか書いてあるし
真珠ならアフロディーテちゃんの象徴の一つだし!!!!(無理矢理)
両方買おう!!!
サワデー香るスティック(スウィートローズ)を部屋にずっとおいてるんだけど
これがお魚の…とか思いながら呼吸するとと悩殺されますおすすめ
個人的に一番ぐらぐらくるアロマ
しかしこういうのって他の香りも買いたいんだけど
お魚ハアハアできなくなるのは嫌だから結局ぜんぶローズ系になるなあ…
これが惚れた弱みか…
つづきを書こうと思って放置してたら飽きたやつも放り込んでおこう\(^o^)/
・謎の水瓶魚シリーズ
水瓶「シュラあなたはアフロディーテを甘やかしすぎではないか」
山羊「何?」
水瓶「いつも不審者から助けているが彼も黄金なのだから自分の身は自分で守らなければ」
山羊「うむ、それは最もなのだが。あいつは顔で舐められるから殺さずに追い払うのが難しいようでな」
山羊「それと、極論を言えば気味が悪いだけで実害はないのだ。身を守ると言っても、聖闘士が雑兵に暴行されるなどあり得ないし。アフロディーテも本当は放っておけばいいことくらいわかっていると思う。ただ俺に甘えているだけで」
水瓶「……ではその役目私が引き受けよう」
山羊「なに?」
水瓶「あなたより私のほうが宮が近い」
山羊「それはそうだが」
水瓶「決まりだな」
山羊「お、おい待て、急にどうしたのだ。意味が分からんぞ。何のためにそんなことを?」
水瓶「別に」
山羊「???;」
・どうでもいいことを会議してる黄金
雛祭りネタはやってないww
双子「もうすぐこどもの日だ。よって今回の議題は端午の節句!!」
魚「はい!」
双子「なんだアフロディーテ」
魚「私といえば魚、魚といえば私です。鯉のぼりのデザインはぜひピスケスの聖衣に」
獅子「異議あり!端午の節句は男子の健やかな成長のためのもの!アフロディーテは雛祭りだろう」
魚「なんだと!?サガ、これは酷い暴言ですよ!!」
双子「いやしかし……確かにお前は……」
魚「サガ!?」
蟹「まあまあ。実際、先々月はお前が主役だったんだからいいだろ」
魚「あれは不本意だ!!」
羊「私はアルデバランの家でやるのがいいと思いますが」
牛「俺か?」
羊「五月人形は兜のイメージが強いじゃないですか。私達の中で一番メットを大事にしているのはアルデバランです。誰かさんと違って」
双子「ぎく……」
蠍「ムウ、お前もめったにかぶらんだろうが!」
羊「さあ?アリエスにメットなんてありましたか?」
獅子「こいつ……」
山羊「ほらいじけるなアフロディーテ、お前は菖蒲湯を用意すればいい」
魚「菖蒲……」
山羊「いい香り好きだろ?」
魚「それはそうだが……」
蟹「五月人形や鯉のぼりは男限定だが、菖蒲湯は男女共通だしな!」
山羊「あっこら」
魚「喧嘩を売ってるのか?」
つづきません\(^o^)/
・
獅子「シ、シャイナ!なんだその格好は!下着が見えているぞ!!」
羊「何ですって!!」
蠍「シャイナの!?」
乙女「下着と言ったのかね!?」カッ!!!
羊「……」
蠍「アイオリア」
乙女「見当たらぬが」
山無し落ち無し意味無し!!
・これも子供時代で
黒サガ「アフロディーテ!なんだこの大量の花びらは!また散らかしたのか!」
魚「すみません、教皇;;」
黒サガ「片付けておくのだぞ!」
魚「はい」
蟹「あのさ、前から思ってたけど花びらを散らかすって意味深だよなwww」
魚「馬鹿!!!そんな変なことを考えるのは君だけだ!!」
蟹「そうか?だって花びらは虫や鳥やコウモリやらを惹きつけて受粉を手伝わせるためだけに葉が変化したものだろ?本質が生殖器じゃねえか、それを武器にしてるお前の方が
魚「う、う、魚座を愚弄するなー!!!」
黒サガ「お前達喧嘩はやめろ!!うるさいぞ!!」
魚「ごめんなさい!!」
蟹「俺悪くなくね?」