(腐?)和菓子と魚のキビヤック

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腐ってる
例によって行き当たりばったり&グダグダ
和菓子がおかしい
氷河はもっとおかしい(人語を話してない)

水瓶「アフロディーテ、久々にキビヤックが食べたいから材料をとりに行こうと思うのだが、着いてくるか?」
魚「行く」
グリーンランドに飛ぶ二人
水瓶「私はアザラシを捕まえるからあなたはウミスズメを頼む」
魚「わかった」
FCでアザラシを、RDRでウミスズメを捕まえまくり、聖域に戻る
魚「私は血が苦手だからアザラシの解体は君がやってくれないか?」
水瓶「うむ」
素手で掻っ捌く和菓子とPRで穴を掘る魚
水瓶「ウミスズメも入れた。あとは埋めるだけだ」
魚「食べるのが楽しみだな」
山羊「あいつらは何をしているんだ……;」

***
魚「カミュ、そろそろいいのではないか?」
水瓶「そうだな。掘り起こそう」
ざくざく
水瓶「おお、見事なキビヤックだ」
魚「早く食べよう」
山羊「おいお前達!異臭がしているぞ!」
魚「異臭とは随分だな」
水瓶「あなたも食べるか?」
山羊「い、いや遠慮する……それは一体何なんだ?」
魚「カミュと私の修行地の漬物だ。確かににおいはきついが、うまいぞ?」
山羊「漬物というか鳥そのものにしか見えないんだが」
水瓶「これはそういうものだからな。尻から内臓を啜って食べる」
山羊「オエー!!(AA略)も、もういい!俺は下にいる!!蟹のところに泊まるかな……」
魚「全くシュラのやつ」
水瓶「この味は私達にしかわからんのだろう」
魚「フッ、そうだな」

キビヤックを吸いまくる二人
魚「おいしい」
水瓶「年に一度は食べたくなるな」
アテナ「あなたたち、何をしているのですか!」
水瓶「アテナ。食事です」
アテナ「臭くて仕方ありません!本当に食べ物なのですかそれは!」
魚「でも美味ですよ?」
水瓶「ここから中身を啜るのです」
アテナ「ひっ……わ、私はしばらく日本へ飛びます!食べ終わったら連絡をよこしなさい」
水瓶「わかりました」

魚「アテナにも不評なのか」
水瓶「そのようだな」
魚「何も日本まで逃げなくても……」

水瓶「……む」
魚「どうしたのだ?」
水瓶「目眩がする……」
魚「風邪か?」
水瓶「風邪など引いたことがないぞ……いかん、目が霞んできた」
魚「……はっ!!」
水瓶「ん?」
魚「カミュ、今苦しいか?」
水瓶「いや、苦しくはない。どちらかというと多幸感がある」
魚「あーーーっ!!」
水瓶「何かわかったのか」
魚「私のせいかも……」
水瓶「というと」
魚「その、ウミスズメをとるときに赤薔薇を使ったのだ。それで毒が回ったのだと思う……、悪かった」
水瓶「なるほど……あなたの赤薔薇を浴びると、本当に陶酔のまま死ねるのだな。見事なものだ」
魚「縁起の悪いことを言わないでくれ!解毒するから楽な体制をとって……そうだ、(テレパシー)シュラ!宝瓶宮に来て!!」
水瓶「……」

山羊「切羽詰まって、どうした」
魚「おかゆを作ってくれ!!」
山羊「粥?」
魚「手違いでカミュに毒を食べさせてしまったのだ。いま解毒しているから……私料理できないし」
山羊「いや、ドジすぎるだろ……仕方ないな。まあ、時間も丁度いいし、ついでに飯にするか。お前はどうする?」
魚「なんでもいい」
山羊「わかった」

水瓶「あなたは解毒もできるのだな」
魚「薔薇たちが言うことを聞いてくれるのだ。だから私は毒にやられなくて……ああ楽にしていてくれ」
水瓶「蛇に噛まれたら吸い出してくれるか?」
魚「な、何を言い出すのだ君は///私が操れるのは植物毒だけで、動物や菌の毒は無理だから、それをやると共倒れするかもしれないな」
水瓶「そうか」
魚「まあもしそういう機会があったら白薔薇でなんとかするかな」
水瓶「少し残念だな」
魚「なにが……ん?誰か来た」

氷河「我が師カミュ!!」
水瓶「氷河ではないか」
氷河「沙織さんから聞きました。キビヤックを作ったんですね?俺も食べたいです!」
水瓶「いや、それがな」
魚「君がキグナスか?すまないがあのキビヤックは私が毒まみれにしてしまって……」
氷河「!!!」
魚「?」
水瓶「あー……」
氷河「マーマ!!マーマ!!!」
魚「は!?カミュ、これは君の弟子だよな、どうなっているのだ!?」
水瓶「……実は、氷河は金髪で年上の美しい女性を見ると全て母親と認識してしまうのだ」
魚「なんだそれは!!マザコンとは聞いていたが、意味がわからんぞ!!」
氷河「マーマーーーー!!!!」
水瓶「氷河のマザコンは筋金入りだからな。いつまでも母親の死体に会いに行くものだから、私がその死体がのっている船を落としたのだが治らなかった」
魚「え」
氷河「マーマ!マーマ!マーマ!マーマ!」
魚「うるさい!私は君の母親ではない!というか女ですらない!!」
氷河「マーマ!マーマ!マーマ!マーマ!」
水瓶「こうなると駄目なんだ。すまないが頑張って逃げてくれ。鬼ごっこだ」
魚「そんな、まだ解毒が終わっていないのに」

水瓶「代わりにマーマもどきを見つければそっちに行くかもしれん」
魚「むう……金髪で年上……シャカは駄目か?」
水瓶「十二宮のときにシャカに会っているがこうはならなかったな」
氷河「マーマ!!!マーマ?……マーマ!!」
魚「イーグルやオピュクスは金髪でないし……リザドは?」
水瓶「いけるかもしれん」
魚「よし、あいつを呼ぼう!ああ、神よ私は美しい!この地上のいかなるものにも増して!月も星も……」
氷河「マーマ」
蜥蜴「ピスケス!!私の台詞を取るな!!」
魚「来た来た」
水瓶「すごいな」
魚「キグナス!母親はあっちだ!ほらこの薔薇を持って行ってやれ!」
氷河「マーマ?マーマ……マーマーーーー!!!!」
蜥蜴「は????」
氷河「マーマ!!!」
蜥蜴「ちょ、やめろどこへ連れて行く!!この、青銅風情が!!」

魚「……しかし君もものすごい弟子がいるのだな」
水瓶「よく言われる」
山羊「おい、出来たぞ。なんかバタバタしてたようだが……食えるか?」
水瓶「うむ。ありがとう」
山羊「……ん?そういえばカミュはお前の薔薇の毒にやられたんだよな?それでなぜ粥なんだ」
魚「あっ」
山羊「消化が悪くなる薔薇なのか?」
魚「いや、看病といえばおかゆだと思って……てへ☆」
山羊「お前な……;;」
水瓶「まあまあいいじゃないか。で、アフロディーテ、まだ手が痺れているから」
魚「痺れているから?」
水瓶「食べさせてくれ」
魚「えっ」
山羊「えっ」
魚「そ、そうだな、私のせいだし私がなんとかしないとな!はい、あーん」
水瓶「うむ」
山羊「……なんか最近、やけにグイグイ来るなお前……」
水瓶「何か不都合でも?」
山羊「別に無いが……」
魚「なぜ睨み合っているのだ二人共」
山羊「なんでもない」

オチはない!!!!!これもいつも通り!!!

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