考察しようと思ってメモしてたけどやめたのを置いておく。
どうでもいいけど、みんな「青銅」「黄金」をなんて読んでるのかな?
自分は脳内ではせいどう、おうごんと読んでしまうけど、
口に出すときはブロンズ、ゴールドじゃないとわかりにくいかなと思ってそうしてる
・シャカと仏像の対話
死を乗り越える=8感なの?
「最も神に近い」の使い方からするとそんな感じだけど
死がすべての終わりではないって言ってたよね
転生するとかそういうのが、8感目覚めたらわかるってことかな?
となると「最も神に近い」の「神」はアテナやハーデスのことじゃなくて
仏像が言ってた聖人のことかもね
星矢世界のギリシャ神が神たる所以はビッグウィルだから
・サガーズが十二宮を突破しようとした理由 について
そもそもサガーズが十二宮を突破する意味はあるのか
道のりを振り返ると
白羊宮はシオンの金縛りでスルー、金牛宮はニオベでスルー、巨蟹宮は幻影を破って突破、獅子宮はライミでスルー、処女宮はシャカと戦闘
牛とシャカが死んでる
結果的にはシャカは冥界に行ってるけど、サガーズはシャカの意図を知らない
サガーズ視点では牛とシャカが死んだことでその分戦力が減ってる
白羊宮でネタばらししてムウと復活黄金全員とで見張りの冥闘士を倒すほうがいい気がする
あ、しかもあいつらムウリアミロも殺そうとしてたなww
戦力削りすぎww
とりあえず牛は謝られる権利がある。
・A!同士がぶつかると聖域ごとなくなる、アテナが死ぬと言われてもサガーズがA!をやめなかったのは
引っ込みつかなくなっただけかね?
監視あるから
微妙だけどこれ以外理由が思いつかないw
・シオン様と蟹魚の関係、ひいては十二宮までの教皇の正体について
流石にあれだけで考えるのは無理
サガですら描写なしなので蟹魚とシオン様の関係もわからずじまい
・ムウ戦の蟹魚、星矢戦の蟹は本気だったのか
ムウはとりあえずどかそうとはしてたと思う
シオン様何も言わないし
魚については赤薔薇使えなかったのが不利だったんだと思う
あと前(20巻あたりの感想)言ったけどもっと真面目にやろうと思えばできたはず
星矢は遊んでただけかも
まあ蟹ってそういうやつだから…
うーんどっちも本気というには足りない気がする
まあそれなりということで
負けた線もなくはない
仮に最初から6人で乗り込んで金縛りで通ったら、怪しまれるよ
双方無傷だから
蟹魚が死ぬ、というか負けることで本気感を演出したのかもしれん
まあ蟹的にはムウが死んでもどうでもいいと思ってそうだけどね
殺して通るか、自分が負けるか
どっちでも一応目的は達成できる
・スタエクは攻撃技なのかバシルーラなのか
ミューの行方がわからないことにはなんとも
これ考えるの無理だよ
とりあえず蟹魚は冥界に近いハーデス城に送った、ミューは謎、とするしかない
・なんでシャカまで騙す必要があったか
ちょっと苦しいけどサガーズがフェアリー1匹残ってることに気づいてたとか…
それだとフェアリー殺せよ、ってなるんだけどね