(腐)水瓶魚妄想

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捏造なのは重々承知なのに水瓶魚が止まらない…
なぜだ…

妄想の前に下準備
黄金はみんなどこかでバイトしてることにしよう、小遣いは自分で稼ぐのだ!
あんまりやばいバイトはだめだよ普通のやつで 聖闘士ということは隠してね!

羊:時計修理
牛:大工
双子:役者
蟹:葬儀屋
獅子:ナレーション
乙女:ハッキング(インドだから)
天秤:監査(天秤だから)
蠍:鍼灸師
射手:お化け屋敷の幽霊
山羊:板前
水瓶:冷凍食品会社
魚:花売り(いろんな意味で)

板前は壺のパクリだけどあまりにもしっくり来すぎてて他のが思いつかないw

バイト先でからかわれる和菓子!

「カミュさんって、奥さんいらっしゃるの?」
水瓶「いや、いないが」
「まあこんなに男前なのに!」
「恋人は?」
「どうして結婚なさらないの?」
水瓶「必要がないので」
「ダメよ~そんなこと言っちゃ」
「ご両親も心配してるんじゃないの?」
「私、立候補しちゃおうかしら♪」
水瓶「遠慮しておく」
「つれないのねえ」
「カミュさんの彼女さん見てみたいわ~」
水瓶「……」

水瓶「アフロディーテ、頼みがある」
魚「なんだ?」
水瓶「今度私のバイト先についてきてほしい」
魚「バイト先?何か私でないとできないことがあるのか?」
水瓶「そうだ」
魚「ふむ、わかった。君には世話になっているしな」
水瓶「助かる」

水瓶「皆さん、これが私の恋人だ」
「まあ~~!なんて美人なの!」
「こんなにきれいな人見たことないわ!」
「さすがカミュさんねえ!」
魚「……なぜ私を見
水瓶「ゆくゆくは結婚も考えている」
「あら!もうそこまで?」
「羨ましいわ、うちの息子も早くお嫁さん連れてこないかしら」
「素敵ね~~」
魚「あの、カミュ
水瓶「満足頂けたようだから彼女を送ってくる」
「あらそう?邪魔しちゃいけないわね、待ってるわ!」
「早く行ってらっしゃい!」

魚「……カミュ」
水瓶「これでもう詮索されなくなる。ありがとう」
魚「い、いやそれはいいのだが、そうでなくて、私は君の恋人ということになったのか!?」
水瓶「まあそうなるな」
魚「何故!」
水瓶「君が一番適役だと思ったのだ」
魚「どういう意味だ!?」
水瓶「恋人だの結婚だの煩くてな。黙らせるには実物を連れて行くのが良いかと」
魚「だからといってなぜ私なのだ、男だぞ!?」
水瓶「バレなかったのだからいいじゃあないか」
魚「そういう問題じゃ……」
水瓶「私が知っている人間の中で君が一番美しいのだ」
魚「な……」
水瓶「さあ、もう帰ってくれて構わないぞ。私はバイトに戻る」
魚「……そうだな」

基本上から目線の電波なんだけど魚のことはマドモアゼルと思ってるみたいな…
怒るべきところでもときめいちゃって悔しい魚です

魚のほうが年上なはずだけどどうも逆転するな…

ついでに萌え吐き出しとこう。

・ディーテちゃんや瞬ちゃんを男だと意識しまくってるとそのうち女の子が男に見えてくる、これはいけない
しょうがないからディーテちゃん達は女の子と思おう、それなら問題ない\(^o^)/

・ディーテちゃんもせっかく命乞いの演技するならもっと激しくやってほしかったよ
泣き落としぐらいやってみてよ

・サガには敬語だけどカノンには偉そうな口きくディーテちゃん想像したら死んだ

・手が汚れると嫌がるディーテちゃんにろくろ回させたい

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