※超キモいです！！！！！！！！！！！！！！！
※モブというか俺→アフロディーテ な感じです！！！！！！
私だけ楽しい＼(^o^)／＼(^o^)／
そしてナチュラルに山羊＆サガ×魚
いやほんとなんでこうなったのか…
自分で見返してて吐きそうになるなこれｗｗ
あの子ちゃん付けされたら怒るだろうな…
真紅ディーテちゃんとイチャイチャしたいなあ
「やあ、アフロディーテちゃん♥♥」
魚「ちゃん！？(怒)」
「そんな、怒らないでよ〜でも怒った顔も可愛いよ♥♥」
魚「……寒気がするんだが」
「え？寒い？暖めてほしいってこと？」
魚「こいつ気持ち悪い！！！！！シュラー！！！！」
「やべ……」(逃げる)
山羊「なんだ、また変質者か？」
魚「うん……もうどっか行ったけど」
山羊「来て損したぞ；」
魚「そんなこと言わないで、ほら、君がこの前美味しいと言っていた茶葉を出すから」
山羊「まあ……よかろう」
(なんだあいつらいちゃつきやがって〜〜！！ぐぬぬ)
あれ？山羊にとられた＼(^o^)／
真紅ディーテちゃんはこのくらい砕けた喋り方しそう
私は毎日魚ちゃんへの愛を垂れ流しているのになぜ魚ちゃんに会えないのか？？？？？？？？？
何が足りないと言うのか？？？？？？？？？？？
こういうのが高じると夢妄想に走るというのがよーくわかったよ
「シュラさん！」
山羊「雑兵か、どうした」
「アフロディーテたんの髪の毛をください( ；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
山羊「……それはどういうつもりで言っているんだ」
「もちろん眺めたり触ったりして楽しむつもりです！！一本でもいいんです！！薔薇の香りの御髪をどうか！！」
山羊「またストーカーか、次から次へと……！！いいか、貴様！あれは男だぞ！！」
「そんなの知ってますよ！！アフロディーテたんは可愛いから男でも全然いいですよ！！」
山羊「む、むう〜〜承知の上だったのか……いやしかし本人のあずかり知らぬところで勝手な真似をするわけにはいかん。聞いて来てやるからここで待っていろ」
「えっ本当ですか！！ありがとうございます！！」
山羊「おいアフロディーテ、お前の髪の毛をほしいという雑兵がいるんだが……」
魚「は？髪の毛？なんでそんなもの」
山羊「眺めたり触ったりして楽しむつもり、だそうだ」
魚「〜〜！！誰が渡すか気色悪い！！」
山羊「だよなあ」
魚「君もそんなこといちいち報告しないでくれ！！」
山羊「随分だな；いやその、そいつはちゃんとお前が男だと分かっていたから、ついな」
魚「男でもいいということか？それこそ変態ではないか！！」
山羊「おいおい、サガや俺はどうなる；；」
魚「君達はいいのだ！！特にサガは何をしたって構わない！！」
山羊「いやそれはよくないと思うが；；とにかく嫌なんだな、分かった」
魚「うん」
山羊「まあ予想通りだろうが嫌だと言っていたぞ」
「そんなぁ」
山羊「あのな……あいつに近づきたいなら劣情丸出しにしない方がいいぞ。女扱いされることに敏感だから」
「でも好きで好きでたまらないんですよおおお」
山羊「なら諦めろ」
「シュラさん〜〜〜〜」
「仕方ないから双魚宮に落ちてる髪の毛を狙うことにしよう」
魚「なんだ君、這いつくばってどうした？」
「あ……アフロディーテたん！！！」
魚「たん？」
「ああやっぱり間近で見るとめちゃくちゃ可愛いなぁ〜〜！！！女神だ！！」
魚「可愛いだと？愚弄しているのか！私は男だぞ！！」
「え！褒めてるに決まってるじゃないか、男なのも知ってるよ！」
魚「な……なにい(汗)」
「貧乳なのは残念だけど可愛いから別にいいよ！ほんと可愛いなぁいい匂いするし」
魚「ひっ……」
「何？怖がってるの？大丈夫だよアフロディーテたんを傷つけるようなことはしないから！ほら逃げないでよ〜〜」
魚「うわああああん！！！気持ち悪い！！！」
「待ってアフロディーテたん〜〜」
魚「サガあぁああああぁあ」
「あ、それはまずい……」
双子「どうしたアフロディーテ、泣いているのか？」
魚「変態から逃げて来たのです……ううっ」
「変態じゃないよ、アフロディーテたんのファンだよ〜〜」
双子「ああ、あれか……」
魚「ごめんなさい、巻き込んでしまって、ついあなたのもとに逃げたくなって……」
「……」
双子「そんなこと気にしなくていい。君、アフロディーテは私の伴侶だ。身を引いてくれるな？」
「う、うう……」
魚「そうだ！私はサガが好きなんだ！！」
「わかりました……」(退散)
魚「ありがとうございますサガ、そして本当にごめんなさい……ご迷惑おかけしました」
双子「気にしすぎだ。何ということはない。むしろ私のところへ駆け込んできてくれて嬉しかったぞ？」
魚「サガ……v」
あーくそいちゃつくなよ！！ｗｗ
なんでこうなるの？ｗｗ
魚がスイーツだと周りもバカみたいになるｗｗ