2回目見た、気になったところ
・シュラはサガごとアイオロスを殺したつもり
サガ、アイオロスと一緒に落ちていく
シャカもそう報告を受けてる→教皇(サガ)に報告
サガ、超忙しいな
・16年前の時点で偽アテナが育ってる…
シオンはアテナが赤子の姿で降臨したのを皆に言ってないのか?
・橋で襲ってくる敵、青銅だったのか(字幕つけてる
・アイオロスが連れてた赤子が偽アテナになっている、ということにサガはしてるらしい
・紫龍とムウ様知り合いだった
老師とムウ様が旧知らしい
呼び方「ムウさん」ww
・我々の持つ小宇宙を第六感とするならば
え、それはちがくね?
・ムウさんで笑うww
セクハラムウさんww
・あ、アテナ殺害未遂事件ないかもしれん
このここそ真のアテナの生まれ変わりって言いながらアイオロスが赤ちゃん持ってきてるから
サガはアテナ降臨前にシオン殺して偽アテナも用意してたのかな、たぶん
・逆賊とみなすとか言ってるけど和菓子
どういうスタンスだ
・シャカ脇毛ないw
・アイオリアの洗脳解けるシャカ有能すぎない
でも呼び捨てされてるw
・アテナの元ヘ行けって
和菓子どっちだよ~~
・山羊にいじめられてる弱い瞬ちゃん萌える
あとミロ、三十路なのに16歳に向かって そういう男は嫌いじゃないって…
・シュラとミロ♀仲いいな
付き合ってるかもね
・教皇は別人ですっていうシャカに なんだと!? だからシュラは教皇がシオンだと思ってたのか
・黒サガこわーい
以下サガ関連の考察
時系列順にまとめると
・シオン、アイオロスを教皇に指名(おそらく)
・サガ、シオン殺害 教皇になりかわる
・教皇、偽アテナ用意
・本物アテナ降臨
・アイオロス、本物アテナを拾って教皇のところに持っていき、問い詰めたので逆賊認定される
・サガ(教皇ではなく双子座としての)とシュラ、アイオロスを討伐 サガはこのとき犠牲になった(ということになってる)
※シュラは教皇がシオンだと思ってる シャカも同じ
・本物アテナ光政のもとで育つ
※教皇的には「アイオロスが連れていた赤子が生き延びてアテナを騙っている」という設定
原作との一番大きい違いは、アテナ殺害未遂がないことかな
だから?原作でアテナ殺害未遂を知ってた山羊と魚は、LoSでは教皇の素性をなにも知らない(蟹は不明)
となると、ここが分岐点?
逆算で、原作の年中が教皇の素性を知ってたのは、アテナハアハアを目撃したから!とかそんな感じになったりは…しないですかね?
十二宮突入前の黄金それぞれのスタンス(教皇派か反逆派か)
羊 ほぼ反逆派→乗り込んできた沙織の小宇宙でアテナと確信
牛 ほぼ反逆派(友人である羊に言われて青銅を試すことにしてる)
蟹 教皇派→寝返る前に死亡
獅子 反逆派 原作と同じ
乙女 反逆派
蠍 教皇派→人馬宮で寝返る
山羊 教皇派→人馬宮で寝返る
水瓶 氷河派(……)
魚 教皇派→寝返る前に死亡
和菓子はよくわからない…
やったことといえば、氷河を拾う、「逆賊と見なし処分する」、「アテナの元へ行け」
氷河派というしかないでしょう!
蟹と魚はアテナに会う前に死んでるから会ってたら展開変わったかもしれない。
羊が教皇を疑ってたのは原作と同じく本物の教皇の弟子だからかな?(描写はないけど)
牛は羊派みたいなもの
獅子はまあ反逆側の身内だからね
年中以外で一番スタンス違うのは乙女かな
ただの賢い人になってました
魚死んだときのムウ様の「アフロディーテ…」は、これから説得しに行こうと思ってたのに遅かったか、ぐらいの心境かな?