黄金が黄金の玉を紛失する話

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いちおう女体化だけど女体化のうまみは一切ない
和菓子が病気です☆

例によって手抜き台本形式

「「なんだこれはああああああ!!!!」」

獅子宮
獅子「俺はどうしてしまったんだ!?この声は!?体は!!!くそ、動きにくてかなわん」
獅子「ま……まさか」
獅子 ( ゚д゚)
アイオリャー、気絶。

磨羯宮
山羊「おかしい、どうなっている!!気持ち悪くてかなわん!!俺の身に何が!!」
山羊「……他の黄金はどうだろうか」
山羊「俺だけこんな無様な姿を晒すわけには……」
山羊「人馬宮は無人、天蠍宮か宝瓶宮……この時間なら二人とも寝ているか」
山羊「……ミロよりはカミュの方が話がわかる」
山羊「よし、宝瓶宮に行こう」
山羊「カミュに異常がなければとりあえず磨羯宮に戻り、カミュにも同じことが起きていたら相談しよう」

宝瓶宮
山羊「…いつもと顔が違う」コソーリ
山羊「カミュ、起きろ。大変なことになった」
水瓶「…………あ?シュラ……?」
水瓶「なんだ?喉がおかしいような……」
山羊「落ち着いて聞いてくれ、理由はわからんが俺たちは女になってしまった」
水瓶「女……?」
水瓶「…………シュラ!?なんだそのなりは!!おかしいぞ!!」
山羊「だから言っている!朝起きたらこうなっていたのだ!俺もわけがわからん」
水瓶「これは現実なのか……?」
水瓶「女の腕だ……」
山羊「……残念ながら現実のようだ。さて、これからどうするか……」
水瓶「他の黄金もこうなっているのか?」
山羊「そんな気がする。今わかっているのは俺とお前だけだが、こんな椿事がピンポイントで二人だけに起こるのは妙だ」
水瓶「だとしたら集まった方がいいな」
山羊「先に双魚宮に行ってそのあと下っていくか」

アフロディーテの寝室
水瓶「……(薔薇の香りが)」
山羊「お前が女になっていることは顔を見たら分かったが、こいつの場合」
水瓶「判別つかないな」
山羊「……」
水瓶「起こしてもいいのだろうか……というかこれは夜這いになるのでは」
山羊「今は俺たちも女だから問題ないはずだ……」←ものすごく苦い顔
水瓶「でも心は男だぞ。犯罪だ」
山羊「…………」
山羊「待て待て!何が犯罪か!それを言うならアフロディーテも中身男だ」
水瓶「彼の場合それでもアウトな気がしてならんのだが……」
山羊「後ろ向きすぎるぞ;わかった俺がひと思いにやるからそこで見ていろ」
水瓶「うむ……」
山羊「行くぞ……」
水瓶「ダイヤモンドダスト!!」
山羊「うわああああああーーーっ!!!!」
山羊「何をする!!」
水瓶「許せシュラ……やはりアウトだ!!倫理的に!!」
水瓶「犯罪というかもし男のままだった場合が怖いのだ!!」
山羊「どういうことだ!?」
水瓶「88のryの寝起きだぞ!?」
水瓶「私はまだ道を踏み外したくない!!」
山羊「お、落ち着け!いくら見た目がこれでも同僚ではないか!」
水瓶「だから問題なのだ!いいか想像してみろ。鼻にかかった声で
山羊「わかった。もう言うな……」
水瓶「ほらな」
山羊「でもどうするんだ」
水瓶「むうう~……」

その頃金牛宮
牛「…………」
牛は反動でロリになっていた。
牛「おれはきがくるったのだろうか……」
牛「……」
牛「おそらくそうだ!むうにみてもらおう!!」

白羊宮
牛「むう!おきているか!」
羊「何だ……?この声は……」
羊「誰ですか朝っぱらから」
牛「おれだ!あるでばらんだ」
羊「……??」
牛「おれはおかしくなってしまった!あさおきてかがみをみたらしょうじょがうつっていたのだ!だれかにげんわくをかけられたのかもしれん」
羊「……ちょ、ちょっと待ちなさい。君、名前は?」
牛「だからおれはあるでばらんで」
羊「役職は?」
牛「ごーるどせいんとたうらす」
羊「本当にアルデバランなのですか?」
牛「そうだ」
羊「なんとまあ……随分可愛らしくなりましたね」
牛「……なに?むうにもおれがしょうじょにみえるのか?」
羊「見えますよ」
牛「どうなってるんだ……」
羊「……そういえば私も何かおかしいような。声と目線の高さが……体の感覚も」
羊「これは……アルデバランのインパクトが強すぎて全く気付かなかった」
牛「さんくちゅありになにがおこったんだ……?」
羊「とりあえず、他の黄金と合流しますか」

双児宮
羊「サガ、おはようございます。変わったことはありましたか」
双子「あ、ああ、おはよう…?ええと、ムウ、なのか?横の子供は?」
羊「アルデバランです」
双子「アルデバラン!!!???」
牛「しんじられないだろうがほんとうにおれだ。たうらすだ」
双子「は……これがアルデバラン?それでは私の変化は……」
羊「あなたも女性になっているようですね」
双子「そうなのだ。起きたらこうなっていて……もしや、また私の陶酔全裸な部分が目覚めて知らないうちに人体改造してしまったのかと!!もしそうならアテナ神殿へ行かねばならないと思っていたところだ」
羊「まさか。混乱しすぎですよ」(自覚あったのかよ)
双子「そう言うムウはやけに冷静だな」
羊「私はさっきまで寝ていたのです。このアルデバランに起こされたら自分の異変など吹っ飛びますよ」
双子「ああ……」
牛「さんにんもおかしくなっているとは。やはりこのげんしょうはごーるどぜんたいのものなのか」
羊「そのようですね」

その頃天蠍宮
蠍「うう~ん……ん?何だ?声が……」
蠍「……違う声だけじゃない!全身おかしい!女だ!!」
蠍「なんで俺が女になるんだ!?これは夢か!?」
蠍「…………」
蠍「現実のようだな……」
蠍「むう……まずは情報収集をせねば……とりあえず外に出てみよう」
蠍「俺の宮は両隣無人だからなぁ……カミュのところに行くか」
人馬宮を抜けて磨羯宮へ
蠍「シュラ、通るぞ?いないのか?」
宝瓶宮へ
蠍「カミュ、いるか?」
蠍「いない……?」
蠍「シュラもカミュもいないのか」
蠍「……しょうがない、とにかく誰かに会おう」

双魚宮
蠍「あ、お前たちここにいたのか」
山羊「む?」
水瓶「お前は……ミロか?」
蠍「そうだ。カミュとシュラ、だよな?」
山羊「ああ」
水瓶「やはり私達だけではなかったのだな」
蠍「なぜここに?」
山羊「斯く斯く然々」
蠍「な、なるほど」
水瓶「もう20分悩んでいるのだ」
蠍「そんなに深刻にならなくてもいいだろう」
水瓶「では私達は部屋の外にいるからミロお前が起こしてきてくれ」
蠍「いいぞ」
水瓶と山羊が出て行く

魚「zzz」
蠍「…………」
蠍「本気でどっちかわからないな」
魚「ん~……zzz」←寝返り
蠍「!!」

蠍「……」スタスタスタ
水瓶「どうした」
蠍「……俺もダメだ」
水瓶「なんだ、やはり無理ではないか」
蠍「どうも開けてはいけない扉が開くような……とにかくあれは危険だ!」
水瓶「だろう?」
山羊「黄金三人が集まって人一人起こせないとは情けないな……」
蠍「俺たちは悪くない」

その頃双児宮
羊「さて、サガも落ち着いたようですしそろそろ行きますか」
牛「ああ」
双子「未だにアルデバランには慣れないがな」
羊「本当に」
牛「なれられてもそれはそれでこまるぞ;」

巨蟹宮
羊「ここはスルーしましょう」
双子「なぜ?」
羊「女 性 に な っ た 蟹 を 見 た い で す か ?」
双子「見たくない……」
羊「そういうことです」

獅子宮
羊「アイオリアは無駄に早起きなので今頃卒倒しているかもしれませんね」
双子「当たっているようだ……」
獅子「」
牛「おこすか?」
羊「脳筋がいても役に立つかどうか」
双子「いやここは起こすべきだろう;;アイオリア、起きろ」
獅子「うう……どなただろうか……?」
双子「サガだ。なぜか女性化しているが」
羊「ムウです」
獅子「何!?お前たちも女になっていたのか」
羊「どうやら十二宮全体で起こっている異変のようだ」
双子「だからこうして集まって解決策を探そうということだ」
獅子「分かった。俺も行こう。ところでそちらの子は?」
羊「アルデバランです」
獅子「ムウ!こんなときにくだらない冗談はよせ!もはや男として認めん!!」
双子「アイオリア……;ムウの言うことは本当だぞ」
牛「うむ。おれはしょうしんしょうめいたうらすのあるでばらんだ。きんぎゅうきゅうをしゅごするごーるどせいんとのな」
獅子「な、なにい!?信じられん……」
羊「無理に信じなくてもいいですよ。さあ次に進みましょう」
双子「ムウ……目が怖いぞ」

処女宮
羊「シャカは……、居ました」
乙女「…………」
羊「シャカも女性になっていますよね?今、集合して元に戻る方法を見つけようとしているのですが、来てくれますか」
乙女「…………」
双子「今までにないほど小宇宙が揺らぎまくっている」
牛「あいつもこういうことでしょっくをうけるのだな……」
羊「大丈夫ですよ。目を閉じていればそんなに変わりません」
獅子「確かに」
羊「さあ行きましょう」
乙女「…………ウム」

天秤宮、天蠍宮、人馬宮、磨羯宮、宝瓶宮
牛「ひとがいない」
双子「後半は後半で固まっているのかもしれないな」

双魚宮
羊「やはりここに」
双子「ミロ、カミュ、シュラだな?」
蠍「……ムウに、サガに、アイオリアに、シャカに……」
水瓶「あと一人は」
牛「あるでばらんだ」
蠍水瓶山羊「な、なにい!?」
羊「その反応もういいです。カットします」

羊「さて、これで8人ですか」
山羊「デスマスクは連れてこなかったのか?」
羊「蟹の女性版を見たくないもので」
山羊「否定はしない……」
羊「アフロディーテはどこです?」
山羊「それが……」
水瓶「まだ寝ているのだが起こせずにいる」
双子「起こせない?」
蠍「理由は来ればわかる」

全員「…………」

獅子「お、起こしにくい……」
双子「流石最も危険な聖闘士」
獅子「そういう意味か;」
羊「いっそ技をかけて叩き起こせばいいのでは?」
双子「そんなことできるか!!」
獅子「しかしいいアイディアかもしれん。これでやられるようなら聖闘士失格!御免!」
山羊「待て早まるな;;」
「騒がしいと思ったらここに集まってやがったのか」
全員「デスマスク!」
蟹「やっぱり全員女になってたんだな。そんな気はしてたぜ」
羊「……案外悪くないのがむかつきますね」
蟹「あ?」
羊「いえこちらの話です」
蟹「で、大勢で神妙な顔してどうしたんだよ」
水瓶「斯く斯くry」
蟹「馬鹿馬鹿しい。今に始まったことじゃねえだろ。俺が起こすからお前らどっかいっとけ」

水瓶「本当にデスマスクに任せてよかったのか?」
蠍「どういう意味だ」
水瓶「いや……」
羊「アフロディーテも黄金なんですし大丈夫ですよ」
水瓶「そうだな」
獅子「……ミロ、今の話わかったか?」
蠍「わからん」

蟹「おいアフロディーテ、起きろ」
魚「んん……?」
魚「デスマスク……??なんか、おかしいぞ……」
蟹「……ん?おかしいのはお前なんじゃ……」
魚「はぁ……?」
蟹「ちょっと見せろ」
魚「なにをする!!」
蟹「……あれ……??」
魚「朝からなんなのだ!!聞いているのか!?」
蟹「なんで男なんだ」
魚「??」
蟹「いや、なんでもない。ちょっと待ってろ」
それだけ言うと出て行く
魚「あ!!……まったくわけがわからない……」
魚「二度寝しよう……」
魚「zzz」

水瓶「デスマスク」
羊「なぜ一人なのです?」
獅子「お前でも無理だったのか?」
蟹「いや、それがな……あいつ男のままだった」
全員「な、なにい!?」
双子「なぜだ!?黄金は全員女になっているのではないのか」
蟹「理由はわからんがとにかく男だったんだよ」
羊「ちゃんと確かめました?」
蟹「ああ」
水瓶「た、確かめた……?」
山羊「しっかりしろ;」
蟹「で、どうするんだ」
羊「とりあえず集合はできましたが、かえって謎が増えましたね」
魚「きみたちうるさいぞ……人の家で……」
獅子「あ、アフロディーテ!!ちゃんと服を着てくれ!!」
山羊「……(汗)」
蠍「俺は見てない!!俺は何も見ていないぞ!!!」
魚「??」
蟹「全くめんどくさい奴だな……」

蟹「おい、いい加減しゃんとしろ。いつまで寝ぼけてる気だ」
魚「むう……」
蟹「起きないとお前の名前で風○サイトに登録するぞ」
魚「何!?起きる!!起きた!!ほらこの通りだ!!」
蟹「よし」

蟹「これで文句ないな?」
蠍「えーと……変わってないんだよな?」
蟹「何度も言わせるな」
魚「……そういえば皆ちょっと変じゃないか?」
羊「ちょっとどころではありませんよ。理由はわかりませんが、あなた以外の黄金は全員女性になってしまったのです」
魚「女性……?」
魚「本当だ!!!なぜだ!?性転換手術したのか!?」
蟹「んなわけねえだろ」
魚「私へのあてつけか!!?」
蟹「一旦落ち着け」ドカッ
魚「い、いたい……」
蟹「いいか、朝起きたら皆女になってたんだ。理由は誰も知らない。男のままなのはお前だけだ」
魚「……」
蟹「寝起き悪いんだよ。手間かけさせやがって」
蠍「そういえばカミュがいなくないか?」
山羊「奴はアフロディーテが起きて来たあたりで出ていったぞ」
羊「仕方ないですね……」

羊「元に戻る方法ですが」
双子「なにも手がかりがないな」
獅子「強いて言うならアフロディーテだけ変わっていないことか」
蠍「敵の仕業?」
羊「やり方がおかしいですけどね」
双子「実際、筋力は落ちているものの小宇宙は変わりない」
羊「ただの悪戯ですかねえ」
全員「うーん」

魚「デスマスク」
蟹「何だ」
魚「やっぱり居心地が悪い。私はアンドロメダのところへ行ってくる」
蟹「待てよ、手がかりになるかもしれないお前がそれでいいのか?」
魚「何かあったらムウのテレパシーで呼んでくれ!!ではな!!」
蟹「あ……まあいいか」

蟹「おい、魚が逃げたぜ」
羊「おや……折角集めたと思ったら二人減りましたか。本当に協調性がないですね」
蟹「黄金聖闘士ってのは変人の集まりだからな。まあ、ここで話していても埒があかないし、とりあえず女神に報告でもしたらいいんじゃねえの?」
羊「蟹がまともなことを言うとは……!」
蟹「んだとこの麻呂」
羊「何だ?やるか?」
山羊「デスマスク、命知らずな真似はやめておけ;しかし、お前の言う通りアテナへの報告はするべきだ。……で、誰が行く」
全員「…………」
獅子「こんな格好ではアテナにお目通りできない!」
乙女「…………私もだ」(滝汗)
羊「シャカ、やっと喋ったと思えば……」
蟹「もちろん俺も嫌だぜ」
蠍「俺も」
双子「お前たち!!それでもアテナの聖闘士か!!わがままを言うなわがままを!!」
山羊「じゃあサガ行ってくれ」
双子「断る」
蟹「偉そうに言っといて何だそれは!!」
双子「黙れ!!私は教皇だぞ!!!」
山羊「黒くなってきてるぞ;;」
羊「要するに皆嫌なのですね。仕方ありません。じゃんけんしましょう」
山羊「なんか緊張感がないな;」
蟹「全員玉無しの時点で緊張感があるわけねえよ」
羊「はいはいいきますよ。最初はΠέτρα~」
結果、牛一人負け。
牛「おれか!?」
羊「まさかアルデバランとは……」
双子「一番ギャップが激しい者に当たったな」
牛「だが、しかたない。いさぎよくまけをみとめよう」
蟹「こんなところで潔くてもな」
羊「アルデバラン、一人で行けますか?送りましょうか?」
蠍「おいおい、見た目がこれでも中身はあの牛だぞ;」
羊「脳筋2号は黙るように。複数で行った方がアテナも混乱しないでしょう」
牛「たしかにそうだな」
羊「では聖域で最もまともな私達が報告してきます。他の人達はここで待っていてください」
蠍「俺はカミュを呼び戻してくる」
羊「ああ、そうですね。では頼みます」

神殿
女神「まあ、本当に女性になっていたのですね!」
牛「ごぞんじでしたか!?」
女神「ええ。女神のほうのアフロディーテが。私のところに男でありながら自分と同じ名前で呼ばれている聖闘士がいるのが気に食わないと言って、嫌がらせをしているのです」
女神「戦闘に支障はないようですし、たまにはこういうのも面白いので傍観していました」
羊「アテナ……;」
女神「大丈夫ですよ。1週間経てば戻ります。ところでそのアフロディーテ、ああ、聖闘士の方ですが、どうしていますか?」
牛「いごこちがわるいといってじっかに……いえ、あんどろめだのもとへいきました」
女神「そうですか。一応効いているのですね。男であることを差し引いてもあんなアバズレより私の聖闘士のほうが美しいに決まっていますけど」
羊「左様ですか;」(リンゴ事件を根に持っておられるのだろうか……)
女神「二人とも報告ありがとう。もう下がってもよいですよ」

羊「というわけで、本当にあてつけだったそうです」
獅子「俺たちはそんなことのために利用されたのか……」
蠍「美しすぎるのも罪なんだな……」
水瓶「つくづくそう思う」
山羊「そうだな……」
乙女「1週間も耐えられるか!今から女神アフロディーテに直談判するゆえ君たち静かにしていたまえ」
獅子「ここでやるなよ;」
双子「美しさなら私も負けておらぬ!なぜアフロディーテ(女神)は私には嫉妬しないのだ!」
蟹「別に嫉妬してやったわけじゃねえしお前はアフロディーテって名前でもないだろ、ほら黒くなるなって!」
山羊「落ち着けサガ;」

その頃城戸邸
魚「あ、アンドロメダ……」
鎖「アフロディーテ?どうしたんですか?」
魚「斯くry」
天馬「へえ、間抜けなことになってるんだな。でもあんたならそのままで混じってても違和感ないぜ。たぶん」
魚「なっ……!!」
鎖「星矢!もう、失礼じゃない!アフロディーテ気にしないでくださいね」
魚「むうう~……ペガサスは本当に無礼だな。なんとかならんのか」
鎖「女の人には優しいんですけどね;」
魚「何?」
鎖「星矢はフェミニストなんですよ」
魚「ほう……そうか」
天馬「なんだよ、いきなり機嫌良さそうにして」
鎖(僕には理由がわかるよ……)

オチはない!!!

全く関係ない萌え語りその1
和菓子に仏語教えてもらいたいと思ったけど、なんかめちゃくちゃ宿題出されそう
間違えたら氷漬けにされそう

その2
エピG山羊さんが瞬ちゃんを氷河の娘の母親扱いしたのは近くにそういうやつがいたからでは・・・・・・・・・・・・・・
てかもうね…山羊さんってわりと、男は男ってはっきり線引してるようなイメージあったんだけど
ね…
山羊さんがそういう感覚を持ってることがいろいろやばいです

その3
高橋真梨子アフロディーテ
カイリー・ミノーグのAphrodite
ブリトニー・スピアーズのToxic
アクアのRoses are red
このあたりを勝手にディーテちゃんのイメソンにしてます
im on rideって歌詞いいよね~~~フヒヒ
特に一番上は歌詞が双子←魚ですよおおお
Drastic Mermaidはミスティのイメソン(^ν^)

その4
セインティアアニメ化楽しみ!!!!
アラーキ風!!!!

その5
氷肌玉骨
ディーテちゃんに似合う言葉^^

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