星矢雑談(びみょう)2/27

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内容は普通のつもりだけど文章が感情的すぎるので一応隔離ゾーンにいれとく

エピゼロ3話未読(都合によりKindleで読みます)

・聖闘士星矢って日常シーンほぼないよね
仕事中の姿しか見られない
そのせいか自分の中で歴史ものっぽいイメージがある
どっちかというと神話か…
最近授業で中国の古典小説を読んでるのだけどあれらに雰囲気似てる

・ていうかムウ様本当にやばくない?
師匠ぶっ殺した裏切り者を追い落とされた頭が打倒しようとしてるのに、ここで負けたらアウトーって・・・・・・冷静すぎる・・
普通一緒に敵討ちしたくなるよ・・・(それこそアイオリアみたいに)

13年考え抜いてそういう結論になったんだろうね・・

でもアイオリアはアイオリアで教皇宮に乗り込んだのは浅慮だからってわけじゃなくて
逆賊扱いされてるからそうなっちゃったんだよね・・とか何回も呟いてることだけど考えてると毎回泣ける

エ ピ ゼ ロ が 鬱 展 開 す ぎ て 泣  く ! !  ! ! !!!!!!!!!!!!
エピゼロ自体がじゃなくて十二宮が控えてるから!!!

・星矢ってすごく重い話をさらっと流すから余計に際立つ
なんというか、その人がどう思ってるかの描写はあるんだけどあまり深入りしてないというか…洗練されてるというか…しつこくないのが…

・最近アイオリアが熱くてすごく感情移入してたからエピゼロのアイオロスが辛い

辛い

・かなめ二人を一気に失った聖域。。。。。。。。。。。。。(泣)(泣)(泣)

・エピゼロ2話はアイオロスとサガが対称的になってる表紙だけど、
話のほうでアイオロスとサガの関わりってあんまり書かれてないよね?
3話でたくさん書くのかな

みんなの意見を見た
アイオロスが戦力維持を気にしてる描写が対比になってるのか。。。

サガは戦犯ってずーーーーっと言われてきたけど、アイオロスがこれじゃあんまりだ・・報われない・・

サガ、土下座してもアイオロスにあわす顔ないじゃん・・
年中もね・・・・

アイオロスは怒るのかどうか気になる
アテナは死んだら許す派だけど、弟に死んで贖え言ってたからなー

・いま読者がアイオロス聖闘士の鑑すぎる人格者素晴らしい、って思ってるのと同じ気持ちをまさにサガは持ってたんだろうな
罪悪感も
そこにアイオロス本人から買い被られたら自己嫌悪で脳みそ焼ききれそう

アイオロスの唯一の欠点?がそこなのかな…
シオン様は気づいてたから>サガの欲望

・サガからアテナを庇って逃亡中のアイオロスに聖戦のために生きろ聖戦のために命を使えと言われた山羊と魚がよりによってサガのために死んでしまうの

冥界にアイオロスが参加しなかったの、サガと一緒に出すと両雄並び立たずというメタ理由があるらしいけど、それはともかくエピゼロ読みながら思ってみるとなんだか…
サガがシオン様にアイオロスはやめて欲しいと頼んだのかも

・今更だけど死んだ黄金蘇らせて首とってこいってハーデスちょっとガバすぎない?
自分とこの兵士が傭兵だから、聖闘士の忠誠心がどんなものか考えが及ばなかったんだろうか

それとも死んだ組が裏切り者の集まり(和菓子は違うけど)だったから??
そんな感じの描写なかったから違うような気はするけど
いや、裏切り者といってもアテナが追い出されるのを放置してただけで聖域のお仕事(人類守る)はやってたわけだからな
ハーデスの目的は人類お掃除だからやっぱり裏切り者とか関係なく変な作戦

聖闘士なんて
誰にも褒められないのに命もプライベートも全部人類に捧げてるドマゾ集団なんだから・・
永遠の命なんかいるわけがない

・ふと思った、白サガが黒サガのやったことに罪悪感を感じるなら逆もあるんじゃないかと
黒サガが白サガの…何やってるんだ俺地上が欲しくはないのかみたいな?
黒と白の境はどこか…

・白サガ(サガの白い部分)より悪サガ(サガの黒い部分)のほうが好きだな
黒は、とても野心的で、もちろん実力で出世したいが、駄目なら汚い手を使うこともいとわない、ってのが
そこまで貪欲になれるのか、と驚かせてくれるというか…
極端な人には惹かれる それがどういう方向にであっても
白サガはあんまり描写がないからなあ
慰問と自害くらいかな?他は灰色になってたりする
その二つもあまりインパクトがないというか(アテナや青銅が白すぎるから薄れるというのもある)
黒ほどの異端さを感じなくて
でもあれほどの黒の手綱を一応にぎって…いや、放したり握ったりだけど…
ああそうか結局はアテナの手を借りたのか

うーん、サガの人生がああいう形で終わったというとこからしても、
黒が優位なのは表れてるのかもしれない…

ストーリー的には、
黒の目的:アテナを排除して自分が支配者になる
白の目的:アテナに権力を返す
で、アテナは戻ってきたから白の勝ちなんだけど、
精神的に安定するために盾かざしてもらうのが必要だったってとこから白が黒に打ち勝ててないというか、自力で統合ができなかった
黒を征服して服従させることはできなかった

・原作黄金ってプライベートがない
生まれてすぐに地上を守る兵器になったから、個人的な思い入れとか持たないようになってるのかも

・アイオリアが一人で教皇の間に乗り込むのは短慮と言われてるけど、
自分も前はそう思ってたけど、、、
でも、、あれって切腹を覚悟したあとの話だからね…
死ぬつもりだと思うよ
そりゃ、勝手に死ぬって行動だけみたら職務放棄かもしれないけど、
アイオリアの境遇を考えたらああならないなんて無理だよ…

逆賊だと思ってた兄がなんの落ち度もない英雄で、その汚名をすすごうとして自分のやってたことこそが真の逆賊に加担する行為で、兄本人に死んで贖えって言われたら絶対死にたくなる
自分の人生何だったのかと

シャイナさんかかえて小さくなっていくアイオリアの背中とエピゼロ2話で磨羯宮を出て行くアイオロスの姿が被る

・やっぱり自分は蟹が
デスマスクが好きなんだよな
命乞い演技なんてどぎつい役目を買って出る(シオンに頼まれたか自分の判断でやったかに関わらず)ことができてしまう、奴が
味方と戦うよりあっちのほうがずっとしんどいよ……
和菓子以外にとっての生き残り組は生前敵とはいわなくても、教皇の秘密が露見すると拙い要注意人物だったんだしさ

蟹本人は自分がやらないといけないとか、我慢してやってるとか、そんな感情なくて、
別段気にしてないんだろうけど
そうやってこともなげに汚れ役を引き受けられてしまう強者に
周りの人が頼ってしまうのが自分には我慢ならない
そんな人が見返りを受けないというのは認めたくない

だから蟹を見るときは常に痛みがあって
それを和らげてくれるのが黙って側にいる魚と理解者のシオン様

自分のこの感情って、単なる大きなお世話なんだけどね

・カーサ関係も結構自分にとって地雷 カーサ過激派だな
戦い方が卑怯だからなんなの?
ポセイドン軍は敵だけど私欲団体なんかじゃない
エスメラルダに化けて一輝を刺し殺すやつ、あれカーサの想像だよね
自分がもう死ぬってときにまで役目を果たそうと夢見る人をなんでわるくいえるのか

ポセイドン軍の理想が正しいかどうかとか関係ない
理想のために私を滅して死ねる人を…

・蟹の名演って命乞いだけじゃないな
SE食らう前のとこもそうだ
サガーズはそういうのやらなかったし、やっぱ蟹しかできないんだろうね
他の黄金プライド高いから…
たとえアテナを助けるためでも、3回回ってワンと鳴けとか
サガは絶対できなそう

・アイオロスの一番素晴らしいところは自分の名誉に一切関心がないところ…
エピゼロ2話ですでに誤解を解くことが頭から消えてる
人馬宮に戻ってこれないのをあっさり覚悟決めちゃって
残酷なほどサガと対照的だなあ…
それでアイオリアが苦労するのか…と思うと…

・託す者へいつまで経っても慣れない
風呂入ってる時に歌うことがよくあるんだけど今日は、星が流れ消えたとしても(星…)嘆くまいわが友よ(友……)あの日夜空に誓った夢は(夜空………星座……女神…)受け継がれ永遠に消えぬ光(青銅…………)の部分がやばかった

・黄金も青銅もみんなあまりにも高潔
どうしてあそこまでして正義のために死ねるのか。。。
友に託して逝くのがもう…
尊いっていうのはこういうもののことを言うのだ

・黄金が嘆きの壁で全滅するのとか
黄金聖衣が二流神に一瞬で壊されるのとか
残念がる人もいるけど自分は好きだよ
どうやっても自力では絶対に神にかなわない人の絶望が端的に表れてて

うん…そこからまだ残ってる光が青銅なんだよね
星矢は本当に本当に希望そのものだと思う
作品全体の構造がそうだ

黄金聖衣にも血かけとけよというのは言われ尽くしてるけど、やっぱあれは青銅じゃないとだめだったんじゃないかなあ
青銅のどういうところが希望につながるのかというと愛だと思うんだよね
アテナと一番心が通ってるのが青銅だから
アテナのために、アテナのためにっていうけどあれは沙織さん個人への愛情も入ってると思うの
もちろん人類愛もあるだろうけど
青銅たちが聖衣着ないとかいうのをやめて聖闘士として死ぬ覚悟まで持つようになったのは沙織さんの本気を見たから
兄弟が戦ってるのに~みたいな台詞もあったじゃん
青銅が戦う理由はそういう個人的なものも入ってる
黄金は使命感が一番最初に来てる気がするんだよな
同僚としての尊敬はお互いにあるだろうけど

・一輝筆頭に星矢たちが実の父親に対して持ってる感情を思うと十二宮での兄弟愛がものすごくグッと来る
地獄で兄弟喧嘩っていい台詞だよなぁ…

・黄金は在庫セールお涙頂戴的に雑に死ぬんじゃなくて
人は神に勝てないという大原則があるからああなるのは必然なんだよな

嘆きの壁は神でないと超えられない

・人間を愛したくなる話だよ星矢は

・ハーデスのいう清らかさってなんだろうなあ
直感的には罪を憎んで人を憎まずなところ…瞬はわりと悪(と思うもの)には厳しいというか、邪悪とかはっきり言うんだよね、義憤ってやつだと思うけど、とにかくそういう、悪を嫌う潔癖なところかなって感じなんだけど
なんか、迷いを捨てきれないところな気もしてくるんだよな
瞬の特別なところはそっちだから
悪を許さないというのは紫龍もそうだし
うーん

あれか
悪を倒すために自分が悪を行わなければならないという事実を妥協しないところか
カノンみたいに割り切れないのが清らかということか

結局は悪を嫌うという部分かな??

何もせずに悪をのさばらせておくのも瞬には我慢ならないだろうね

坊主が憎いからといって袈裟まで憎まないところも、純度が高いという意味で清らかなのかもしれない
瞬ちゃんにとっては悪が消えてくれればそれでよくて
人は排除する対象じゃないんだよね

そう考えると、謎クロスオーバーだけどハーデス的にジャンヌちゃんは清らかの定義に入らないかもしれないなー
ジャンヌちゃんは、悪を裁く(判断する)のは神にしかできない、人間は抵抗することしかできない、といってたから(幕間で)(アポクリファはみてない)
自分は正しいのだという確信、驕りがない

傲慢と清らかは両立するんだよなあ

・鬱、致死的な病気や怪我
犯罪に天災、交通事故
そして最強のラスボス、モータリティ
なんか本当に人間の脆さが嫌になってくる
人間が勝てないものが多すぎる
肉体的にも、精神的にも
こういうのは現実だから逃げ場がない

けど100%絶望ではない
街に出たら、技術が経済が、生命力が活気付いてる
砂の城かもしれないけど確かにあるもの
それを壊さないように綱渡りの人生を…なんとか全うできたらいいよね

空想の存在であっても
聖闘士みたいな絶対的な強者を見るとまだ歩ける
ほんと聖闘士星矢はバイブル…

結局「あきらめない」しかないんだよな、人間というものを征服しているあらゆる不条理に抵抗するためには

青銅のしぶとさはまさにそれなんだけど
神には通用してないところが本当に残酷
何気にね
それに聖闘士って天祐無しになれるものでもないし

あきらめなかったところで実際打倒できるかどうかは、関係ないのかもしれない
ただ最後まで抵抗した、抵抗できたという事実そのものに救われるのか

そう考えるなら錬金術、錬丹術の力強い抵抗は
実際に金(不死)を作れなかったとしても
奮闘そのものに価値があるのかも…

黄金聖衣が一瞬でガラクタになるの好きだよ
エンタメ性は損なわれるかもしれないけど
必要な描写だと思う

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