魔女の宅急便 感想

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金ロー
真面目に見たのは初めてかもしれない

改めて言うまでもないことかもしれないけど
それができてない映画を見たばっかりだから気にかかったのが…
キ ャ ラ の 行 動 原 理 が 分 か る
ストーリーに流されてるだけのキャラがいない
生き生きしてる

絶対こっちのほうがエンタメ性もキャラの魅力もめちゃあつだと思うけどな~~~~
挫折と成功を交互にやってて飽きさせない
なぜそうなったのかを曖昧にしない丁寧な展開ですんなり入り込めるし

知らない街で気を張ってたのと、雨に降られたのが重なり、
パーティ行きたい気持ちを抑えながら手伝ったパイの届け先に他人行儀な対応されたという、大人から見たら些細なことが13歳の女の子にこたえて、
寝込んだけど休んだら回復して友達もできて
でもやっぱり普通の女の子じゃないことにコンプレックスがある
魔女というものへの肯定感が消える
飛べなくなるまでは新しい環境に慣れる段階でそこからは自己肯定の段階

対照として、うまくいってるジジを映したり、客をついてこさせようという気遣いがある

映像と音楽も自分が今更言うまでもないよね
風光明媚なヨーロッパ。街並み、建造物、海、上品な人々

ん~よかった浄化されたわ

感情の振れの大きさや人見知りする場面に13歳らしさが色濃く出てると思いながら見ていて、
終わった後インタビュー記事を見ると思春期がテーマだったようで納得
人物描写に重きを置いてるように見え、強いメッセージ性があるわけではないけど、綺麗な話だし、丁寧
どっちかというとエンタメ映画になるんだろうけど、某映画の10倍ぐらいおもしろい

なんどもいうけど、結局、某映画はキャラが生きてるように見えないからあれなんだなあ
最後まで自由意志のある生きた人間としてみることができなかった。人形にしか見えなかった

悪いものを見るといいもののよさが分かるからある意味助かる

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